ごろごろ木の実の贅沢カンパーニュ

RECIPES/レシピ

今回作ったのは、オーバーナイトで具材をたっぷり混ぜ込んだ、ゴロゴロ木の実のカンパーニュです!

長時間ゆっくり発酵させることで、生地の旨みをしっかり引き出しました
少ないイーストでも時間をかけることで、小麦の風味がぐっと深くなる♪

成形では大きな気泡をつぶしすぎないことがポイント✨
やさしく扱うことで、焼き上がりは軽くもちっとした食感になります٩( ᐛ )و

今回はオーバーナイトで作ってるので2日に分けて作ります


材料(1個分)

生地

  • 準強力粉(リスドォル使用)   200g
  • 全粒粉             50g
  • 塩               5g
  • ドライイースト         1g
  • モルトパウダー         0.5g
  • 水               190g

具材

  • ドライクランベリー       30g
  • レーズン            30g
  • ローストくるみ         50g

工程

下準備

くるみは粗く刻み、フライパンで軽くローストし、クランベリーとレーズンは熱湯でさっと湯通しし、水気をしっかり切ります

【1日目】生地作り

オートリーズ

水にイーストとモルトパウダーを加えて混ぜます。

【夏は冷たい水、冬は常温の水がいいです】

ボウルに準強力粉、モルトパウダー、全粒粉を入れイースト水を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜます

ラップをして30分休ませます

塩を加えて生地に均等に行き渡るまで折りながらこねます

生地を約20×25cmにやさしく広げ、くるみ、レーズン、クランベリーを全体へ散らし、三つ折りにしてからさらに三つ折りにし、丸めます

ボウルへ戻して乾かないようにラップを30分休ませます

【生地は無理に引っ張らず、やさしく伸ばしましょう】

パンチ

生地の四方を引っ張り、中央へ折り込み、最後に丸く整えます

【ゴムベラより軽く濡らした手の方が作業しやすいです】

オーバーナイト発酵

室温で約30分置き、ラップをして、野菜室で8〜18時間発酵させます

【夏は発酵が早いため、そのまま野菜室へ入れてOK】

約1.5〜2倍まで膨らめば成功!

【2日目】成形〜焼成

復温

夏は約30分、冬は約1時間置き、生地の冷たさを和らげます

ベンチタイム

打ち粉をしたボウルをひっくり返して生地の自重で生地を台へ取り出し、軽く丸めて20分休ませます

ここでガスを抜きすぎないことが大切

成形

生地を約20×20cmに広げ、左右を三つ折りにし、さらに両端を中心まで折って、さらに半分に折ります

閉じ目はしっかり閉じます。

【強く巻きすぎない、生地を張らせる、大きな気泡は成形時自然につぶれるので強く扱いすぎないことを意識します٩( ‘ω’ )و】

二次発酵

生地とバヌトンに準強力粉を振り、閉じ目を上にして入れます

二次発酵します

【ひと回り大きくなれば焼く準備です】

オーブン予熱

発酵終了30分前から250℃で予熱し、天板と金属バット、タルトストーンも一緒に温め、予熱後も10分ほど温め続けると、庫内温度が安定します【タルトストーンが無いときは金属性のナイフとフォークをバットに入れておく】

熱湯50〜100mlも準備しておきます

クープ

オーブンシートへ取り出し、軽く粉を振り、クープを約1cmの深さで、一気に迷わず一本入れます

焼成

熱い天板へ生地を滑らせます

タルトストーンへ熱湯を注ぎ、蒸気を発生させすぐ扉を閉める

250℃…10分 210℃…20分、合計30分焼きます

【お使いのオーブンによって変わってくるので様子を見ながら焼いてください】

焼き目が濃い時はアルミホイルをかぶせます

完成

保存

食べきれない分は1枚ずつラップで包み、冷凍保存がおすすめです

食べるときはトースターで軽く焼くと、焼きたてのようなパリッとした食感が戻ります

感想

今回もクープがバリッと大きく開いてくれて、とてもかっこいい!

全粒粉の香ばしさに、くるみのコク、レーズンのやさしい甘み、クランベリーのほどよい酸味が合わさって、もう最高!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

成形では「ガスを抜きすぎないこと」

大きな気泡は自然につぶれるので、ぎゅっと巻きすぎず、やさしく成形してみてください

少し時間はかかりますが、その分焼き上がったときの香りや達成感は格別です✨

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます
ぜひ、ご家庭でも香ばしい、ゴロゴロ木の実のカンパーニュを楽しんでみてください♪

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