カリもち悪魔のガリバタベーグル

パン

外は溶け出したガリバタでカリカリ中はむちっともちもち!
ひと口かじると、ガーリックバターのコクと、生のパセリの香り、そしてにんにくのパンチがふわっと広がる、かなり満足感のあるベーグルです♪

材料

生地

  • 強力粉 300g
  • 砂糖(きび砂糖など) 15g
  • 塩 5g
  • インスタントドライイースト 3g
  • 水(ぬるま湯) 180g
  • 焼成前の塩 適量

ガーリックバター

  • 有塩バター 60g
  • 刻みニンニク 5g〜6g
  • 乾燥パセリ 2g
  • ブラックペッパー お好みで少々

今回のレシピの最大の特徴のひとつが、

予熱した下段天板に熱湯を注いでスチームを発生させます 

  • 上段:ベーグルを焼く天板
  • 下段:スチーム用の空の天板

2枚の天板が必要です

工程

ガーリックバター

柔らかくした有塩バターに、刻みニンニク、乾燥パセリ、ブラックペッパーをよく混ぜます

ラップに包んで冷蔵庫で固め、さらに角切りにして冷凍庫でしっかり冷やしておきます

【ここはかなり大事です。バターがやわらかいままだと、成形中に出てきやすくなります】

生地作り

ボウルに強力粉、砂糖、塩、ドライイーストを入れ、ぬるま湯を注ぎ、
粉っぽさがなくなるまでボウルの中で合わせてから、台の上に出して、なめらかになるまでしっかりこねます

【生地の量が多いので30分ほど捏ねを頑張ります】

一次発酵

生地をボウルに入れ、乾燥しないようにラップをかけ、
1.5倍くらいにふくらむまで、発酵させます

分割、ベンチタイム

生地が大きくなったら6等分にし、
少し長細くして、乾燥しないように濡れ布巾をかけ、10〜15分休ませます

成形

休ませた生地をめん棒で、縦20cm×横8cmくらいの長方形に伸ばして右側を少し空けて、手前側に、冷凍庫から出したカチカチのガーリックバターを置き、手前から奥へ向かってクルクルときつめに綴じながら巻きます

片方の端を包み込むようにつないで、きれいなリング型にします。ここも同じように、しっかり閉じます。

ここが失敗しにくいポイントです

【バターは必ず冷たくする、巻くときはゆるめにしない、とじ目は甘くしないこの3つで、ケトリング途中の“バター流出”がぐっと減ります】

二次発酵

四角く切ったオーブンシートの上に1個ずつのせ、暖かい場所でひとまわりふっくらするまで発酵

オーブンを予熱

オーブンは最高温度の230〜250℃で予熱し、
同時に、天板も下段に入れてしっかり熱しておきます

ケトリング

オーブンが予熱できたことを確認してから、ケトリングに入ります【ケトリングしてオーブンに入れられるようにします、すぐオーブンに入れることでツヤツヤベーグルができます】

鍋やフライパンに水1リットルと砂糖または、はちみつ大さじ1を入れて沸騰させます、弱火で小さな泡が、ポコポコするくらいが目安です

ケトリングとは別で、同時に200ccの熱湯を作っておく

片面20秒ずつ、短めにゆでて、網じゃくしでしっかり湯を切ります

オーブンシートを敷いた天板に並べ、焼成前の塩を軽くふります

焼成

ベーグルを入れた天板をオーブンに入れ、
そのとき、あらかじめ250℃に熱しておいた下段の天板に、熱湯100〜200ccをジュワッと注ぎ、すぐに扉を閉めます

そのまま240℃に下げて15分ほど、全体に濃いゴールデンブラウンの焼き色がつくまで焼きます

【お使いのオーブンによって変わってくるので様子を見ながら焼いてください(焼き目が濃くなりそうな時はアルミホイルなどを被せて焼きましょう】

スチームすることで香ばしさが引き立つベーグルになります

火傷に注意
【熱湯を入れるときは、蒸気が一気に上がります。顔や手を近づけすぎないようにしてください】

仕上げ

焼けたら熱いうちに
天板に残ったバターをはけで塗り、パセリを散らす

完成

保存

翌日はトースターでリベイクすると焼きたての美味しさが戻ります

翌日以降の保存は一つづつラップに包んで、冷凍で二週間ほど保ちます【食べる時は、レンジで少し温めてから、トースターでリベイク】

感想


焼き上がりは、見た目以上に香りが強くて、ひと口目からしっかり満足感が⭕️

外のバリッとした生地と、中のもちもち感、そして底のザクッとした感じが合わさって、かなりクセになるおいしさでした!

最後まで読んでくださって、ありがとうございます
家で焼くベーグルは、少し手間がかかっても、そのぶん焼きたてのおいしさが本当に特別です✨

香りたっぷりのガリバタベーグルを楽しんでみてください!

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